イベント概要
今回は、AIを推進しAI前提での開発にも取り組むGMOペパボ株式会社の事業開発部 エンジニア 永田 哲平 氏・EC事業部 プロダクトチーム エンジニア 武田 大佑 氏・大浦 優太郎 氏にご登壇いただき、
昨今話題の「Vibe Codingの活用」をテーマに、生成AIを活用した開発の実践事例や現場でのリアルな活用方法、成果を出すための工夫と気を付けるべき点などをお話しいただきます。

4月開催した「Dify&Devin」をテーマとしたセミナーは、当社開催のセミナーにおいて過去最高の参加者数を記録するなど、
トレンドの技術やサービスに関する情報収集感度の高いITフリーランスの方々にとって、「生成AI」は関心の強いテーマとなっております。

AI活用ツールを開発現場にどう組み込むか実例をもとに学びたい方、AI時代の開発者としてどんなスキルや視点が求められるかを学びたい方、
「AI活用できる開発組織」としての採用競争力を高めたいと考えている方など、ぜひご参加いただければと考えております。
日付
6月19日(木)19:30~20:30
※19:00 受付開始
場所
Zoom(オンライン配信)

定員
300名
トークテーマ
・Vibe Codingとは?
 ∟プロジェクト背景と課題
 ∟Vibe Coding導入による高速化の実態
・実際のリプレイス事例紹介
・成果を出すための工夫と落とし穴
 ∟AIに任せられる部分/任せられない部分の見極め
 ∟チーム内の役割分担とツール運用の工夫
・デモンストレーション
こんな方におすすめ
・生成AIを活用した開発の実践事例や、現場でのリアルな活用方法に興味がある方
・プロダクトのリプレイスや改修に日々取り組んでおり、効率化のヒントを探している方
・Vibe CodingなどのAI活用ツールを開発現場にどう組み込むか、実例をもとに学びたい方
・技術選定・開発プロセス設計に関わる立場で、次の開発スタイルを模索している方
・AI時代の開発者として、どんなスキルや視点が求められるかをキャリアの観点でも考えたい方
注意事項
以下の注意事項をよく読んで、同意のうえお申込みください。
お申込みいただいた場合、注意事項に同意したものとみなされます。

・お申込みの段階で参加をお断りさせていただくことがございますので、ご了承ください。
・当日までに参加方法をメールにてお送りいたしますのでご確認下さい。
・本イベントは天災その他やむを得ない事情により、中止又は変更されることがあります。
・参加者によるイベントの動画撮影および音声録音は禁止しております。
・営業目的の方やRPO事業者、同業他社の参加はご遠慮いただいております。
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